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    ちょいと前の話。
    入社した小さい商社。
    100名程度の企業で俺はおかしな先輩と遭遇する。
    4月に小さい入社式を行う様ないわば「中企業」になりたい「小企業」みたいな感じで営業マンも皆バリバリ系、女子だろうが男子だろうが頑張る奴は報われる。
    微妙にブラック臭が漂う会社だった。(実際ブラックだったorz)

    当時入社したての俺はある女性の下についた。
    いわゆる部下というよりも見習い。
    後ろから金魚の糞状態で各企業を廻る。
    新人紹介というより「あぁ誰?」みたいな目が痛い。
    厳しい先輩だったがおかしな所が多々あった。
    俺の悪夢と快楽の幕開けだった。

    先輩:当時23もしくは24歳。
    痩せで高身長。篠原涼子に微妙だが似ている。
    セクシーさはないが社内ではそれなりに「綺麗なお姉さん系」って言われる部類。
    自称Dカップ。暴力系のサバサバ系。喧嘩っ早い。何しろ早い、敵対値マッハ上げ。
    特技は飛び蹴り。あと暴言。あと暴力。あと暴飲。三暴揃った男みたいな性格の方。

    俺:当時二十歳そこそこのガキ。リリーフランキー似。
    先輩担当。先輩迷惑行為後処理担当。謝罪担当。殴られ役のM男。


    【新入生歓迎会】
    先輩は酒が強い。さらに言葉使いは悪い。態度も悪い。
    高圧的で俺には平気で「ねぇ?酒まだぁ?」とのたまう。
    別に構わない、先輩だし、篠原涼子好きだったし、胸を強調した服でエロ風味があるなら。男なんてそんなもんだ。

    入社後二か月以上も先輩の後姿を追いかける日々が続きお尻の形を覚えるほど追いかけた。
    あっ!今日生理ね、とかわかる位な達人の域に。
    やっと迎えた歓迎会。
    飲むぞ!と意気込むが新人なので遠慮がちに飲む。
    先輩の隣に座り、お疲れ様~でスタートした。

    帰りのエレベーター内で先輩に飛び蹴りを食らう。
    口から血が出る。蹴っておいて「大丈夫だから!」と意味不明発言。
    この人とは関わりあいたくないと思い始めた。
    1階につくと奴は走って逃げた。振り向きざまに「いえーい」とか言ってる。

    翌週。何気ない顔で「おはよう」。
    こいつは頭おかしいと思い始めた青春の終わり。


    【ビッグプロジェクト始動】
    隣で大きい声で「ち●こでかいの?wwウキャキャ」
    そういう話題を会議室でする奴がいる。先輩だ。
    社長、専務、常務、営業部長。それぞれの「(#゜Д゜)キ、キミ!」みたいな顔が面白い。

    会社で新規顧客開拓と称してある地域に絨毯爆撃作戦(突撃訪問)を開始するとの事。
    先輩は「へ~そんなの意味あんの?」とマジで鼻くそほじくってる。
    それを隣の俺につける。ティッシュで拭く俺。
    俺の生きてきた中で鼻くそつけてくる女は奴だけ。

    先輩の営業成績は常に2位、3位はキープしていた。
    だから意外とでかい態度でもそんなに文句言う人はいない。
    これこそ能力至上主義、いわゆるブラック風味な部分だった。

    「意味あんの?」発言で先輩は何故か係長に昇進した。
    帰り際にモモキックを食らう。はうっ!と廊下にしゃがみ込む俺。
    その後ストッキングが伝線したから買ってこいとコンビニ行かされた。
    選んでいるとメールで「ストッキング好きの変態君」と言う件名で、本文は「カフ●ラテも買ってきて」と来た。

    従順な俺はまだ逆らう事を知らなかった、そんな社会人一年目。


    【枕営業疑惑】
    お客さんとの接待。
    俺たち二人の目の前には研究者風のメガネ君がいた。
    話すことも仕事の話ばかりでつまらないし、プライベートはあまり根掘り葉掘り聞けない。

    先輩は俺に先に帰れを言い放つと研究者風メガネ君と街に消えた。
    俺は途方に暮れた。ここまで新幹線で来たのに…帰れないし。
    しかたなくビジネスホテルに泊まる。

    明け方先輩から電話が来る。酔っている。
    駅まで迎えに行った。酔い過ぎてヘロヘロな先輩を発見。
    何故かポケットにブラジャーと下着が突っ込まれていた。

    「先輩これ…」と言うと、言ったら殺すと脅される。
    「ノーパンですよ!!」と言うと今度は前蹴り食らう。
    だが今回は足掴んでねじ伏せてやった。

    ぐふっとか言ってた。

    次の日新幹線で帰るが、先輩はどうやら怒っていた。
    「なんか背中痛い」と言い出す。
    ちょっと見てくれよ!と車内で上半身脱ぎだす。
    あわてて止めて背中だけ見る。大きく青あざになっていて新幹線降りたらすぐに医者に連れて行った。

    ごめんなさい、肋骨二本折れてた。
    手加減を知らない青二才。そんな初心者社会人。


    【枕営業疑惑2】
    肋骨も治らないうちに先輩はエスカレートしてゆく。
    午後7時から打合せと称して客先と飲み会。

    午後11時また迎えに行く。
    帰るところがないので俺のアパートへ引っ張り込む。
    入室後、いきなり全裸でシャワー貸せ!と。
    何故かまたポケットからブラジャーと下着が突っ込まれていた。

    今日と言う今日は説教してやる!俺のパジャマでも着てろ!
    シャワーから出てきた先輩に説教する。
    何度言っても、関わるな!の一言だった。

    40回位言ったら殴られたので平手で殴り返した。
    二人で取っ組み合いの喧嘩になった。
    ドサクサまぎれにち●こ触る先輩は妙にエロかった。

    その日何故か先輩と一緒に寝た。寝顔は可愛かった。

    次の週。先輩の仕事受注が4倍になった。
    社会のパワーバランスを垣間見た。そんな熱帯夜だった。


    【枕営業疑惑3】
    日に日にます先輩の受注量。一位まで肉薄していた。

    今回はまた接待だが相手の親父がキモイ。
    明らかにエロ目線。ブヒブヒなおっさん。
    流石にやばいだろと思い始めたが先輩は全く動じない。

    先輩は胸を強調した服で仕事の話を淡々と進め、その後はブヒブヒの趣味の話とかに付き合っていた。
    この仕事を取れば…先輩の年間一位は確実な物になっていた。

    トイレに行って帰ってくると、テーブルの上で手を取り合っていた。
    キモイ。吐き気がする。

    俺はこの頃接待時に酒を飲むこと辞めていた。
    レンタカーなりなんなりで迎えに行かなくてはならないからだ。

    店を出た。
    レンタカーに乗る。
    先輩は今日はどうもお会い頂いてとブヒブヒにお辞儀した。
    五分程走った市民公園みたいな大きい公園で降ろせと命令される。

    トイレか?と思ったが、一時間くらい待っててと言われ待つ。
    はっ!と思って先輩!次枕まがいしたら会社に言いますかね!と念を押した。
    運転席に回ってきて殴られると思い顔を背けた。
    ホッペにキスして先輩は公園の闇へと消えた。

    予想より遥かに早く先輩が帰ってきた。
    助手席に座ると大きくため息をついた。
    車内灯が照らし出す先輩のストッキングに包まれた太ももには白い精液らしき液体がべっとりとついていた。
    先輩はティッシュで拭きとるといきなり「帰るよ」と口にした。

    俺は精神的におかしくなっていたと思う。
    その光景が頭に焼き付いてしまいオナネタにすらなっていた。

    ホテルにつき別々の部屋へ。
    しばらくすると内線で呼ばれる。酒もってこいと。
    ホテル内で酒を買い先輩の部屋へ、おまえも飲もうぜと言われ飲む。

    ここでブヒブヒの話はしなかった。
    キャキャっと笑う先輩を見ていたら微妙な恋心が芽生えたのかもしれない。

    その日も先輩と一緒に寝た。相変わらず寝顔は可愛かった。
    混乱する頭をどう整理していいかわからなかったあの頃…そんなホロ苦い思い出。


    【微妙な距離】
    一緒に寝たりするが先輩とは距離を置いていた。
    社員同士で一緒の部屋で寝ているなんてバレたら大変な事になるし、先輩の立場も悪くなると考えた健気な俺はあまり接点を持たないように努力をしていた。

    「おぃ」
    「おいじゃないでしょ先輩」

    「ん?おぃ、昼飯食いにいくぞ」
    完全に俺様に付いてこい!な態度。

    「先輩、ちょっとお話が…」
    「なになにぃ~」

    「あの、あんまり社内で二人だけ場面が多いとみんな勘違いして~」
    みたいな事を先輩に進言した。

    「あらぁ~そんな事考えてんのww」
    「先輩!」

    そう言ってもわざと腕組んで来たり脚を絡めようとしてきたりする。

    「もう一人で食べてきてくださいね!」
    「ちょっとちょっと!冷たいんじゃない?」

    「だからぁ~」
    全然人の話を聞いていない。先輩はいつもそうだ。

    「寝顔見た仲じゃ~ん」
    「ちょっと!先輩!声がでかい!」
    と言いつつも玄関まで来てしまった。

    「何にする?」
    「僕はラーメンがいいですね」
    「じゃカレーにするか」
    「え?」
    ラーメンが食べたくてもカレーを食べに行く。


    「おぃ何ムスぅっとしてんだよ」
    「だって、ラーメン食べたいって言ったのに」

    「いいじゃんかカレーで」
    「先輩とカレーこれで50回越えてますよ!」
    「あっなにそれ?私とじゃカレー嫌だって事?」
    「べ、別にそういう訳じゃ…」

    「じゃ食い終わったら別々行動な」
    「は~い」

    でも公園で二人でお茶飲んでたりする。
    離れられない二人を演じてるような、そんな初めての秋口。風はまだ暖かかった。


    【お姉ちゃん】
    俺は何を求めていたのか、そんな思いをする時がある。
    俺は長男だったから子供の頃、お姉ちゃんが欲しい、欲しいと親に頼んだのを思い出した。
    それを先輩に重ね合わせてる様な気がしてならなった。

    お姉ちゃんにホッペにキスされたなんてありえないと思ってたけど…
    一緒に寝たりしてお姉ちゃんみたいな感覚が嬉しかったのかもしれない。

    「なんだ?お姉ちゃん欲しかったんだw」
    「そうなんですよね~」

    「あんたのお姉ちゃんじゃ不細工だろうねきっと」
    「不細工でも、お姉ちゃん!って呼んでみたいじゃないですか!」

    「きもいなぁ~」
    「きもくないですよ!近親相姦するわけじゃないし」

    「うわ!きもっ!」
    「だからきもくないですって!」

    「私の事お姉ちゃん!って呼んでみて」
    「お姉ちゃん!」

    「やっぱキモすぎだわw」
    と言いつつ満更でもない顔をしている先輩。
    濡らしてんじゃねぇよこのやろう!と言いたいが言ったら必ず殴られる。

    「もう一回!姉さんって言ってみて」
    「え?」

    「もう一回だって」
    「姉さん!」

    「うわー!やらしーー!うおーー!」
    「先輩の方が近親相姦をか考え過ぎなんじゃないですか?」
    「ぶっ殺す!」
    「姉さん、俺、姉さんのこと考えてたらこんなに…」迫真の演技。

    「まじやめろ!」
    「姉さん、あぁ姉さん!姉さんと繋がりたいよ、一つになりたいんだ!」迫真の演技
    「…こ、こんどな…」
    「え?w」

    先輩が微妙に近親相姦ものが好きなんじゃないかと思ったとある居酒屋。
    意外と可愛い一面を時折見せるその横顔に何処かチクリと胸が痛んだ秋の終わり。
    街はクリスマスへ衣替えしていた。


    【とばっちり】
    先輩の年間売上は一位へと登って行った。
    二位に落ちた他の先輩は俺に「どうやったらあんなに売り上げ上げられるんだ?」
    と不思議に思い聞いてきた。枕まがいしてますとは言えない。

    だが社内で女が一位と言うのはどうにもこうにも男性社員のメンツの問題がある。
    男性社員に連れまわされ「なんで?」とか「どうやった?」と執拗に聞かれる。

    一人上手く言い当てた人がいた。
    「枕だろ?」「それにお前も口止め枕」
    実際先輩とはこの時点ではしていない。

    それでも俺は言わなかったし誤魔化した。
    先輩がそんな訳ないとか尊敬しているし、ああいう仕事出来る人になりたいと言い張った。

    後日デスクワーク中に先輩から何故かいい子いい子された。
    頭抱えられて胸にギュっと押し付けられた。男性社員「(゚д゚)」
    胸の名札が目の上にくい込んで血が滲んだ。
    完全に共犯にされた。翌週から俺と口を聞いてくれる社員の数は激減した。

    先輩は別に他の社員と仲が悪い訳でもないし、普通に世間話もする。
    飲みにも行けば、女性社員とランチしたり普通のOLと変わりなかった。

    俺はただ先輩が何を考え、どんな人なのかまったく判らなかった。
    世の中狂ってる。そんな思いがぐるぐるしてた社会人二年目の春。


    【微妙な監禁】
    ある金曜の夜。先輩から
    「週末はどっかいくの?」と言われた。
    「別にないっすよ~」と答えた。

    「先輩は仕事っすよね?」というと
    「暇」とポツリと答えた。

    「先輩は仕事以外で忙しい時ってあるんですか?友達とか、彼氏とか」
    「ねーよ。彼氏いないし、友達少ないし」

    珍しく接待以外で二人で飲みに行った。
    何故か酔って狂暴化した先輩に公園で殴られた。
    気が付いたら飲まされすぎてた。

    タクシーに乗り、というか乗せられ先輩の家に行った。
    きたねぇ家だった。1Kのアパート。古くボロだった。

    そこでまた意味もなく殴られる。
    さすがにムカついたのでいい加減にしてください!で押し倒した。
    無論エロい意味ではなかった。先輩は泣いていた。

    目にいっぱいの涙をためて涙がこぼれるのを我慢していた。
    「うぐぐ」「うぐぐ」

    「どしたんですか?」
    「聞くなよ!」

    「痛かった?」
    「うるさい!」

    「じゃまた隣で寝ますよw」
    「そ、そうした方がいいと思うよ」
    また先輩と一緒に寝た。小さい復讐と称して寝返り打つふりしておっぱいに手を置いて寝た。

    翌朝
    「この家から出るな!」と言われ、月曜日まで微妙な監禁された。
    従順な俺はもう頭が壊れかけていた。

    出るなとは言うが、二人でコンビニに行ったりして買い物もした。
    新しい下着も買ってもらい、歯ブラシも買ってもらった。

    また部屋で飲んだ。
    酒がすすむにつれ再び狂暴化する恐れがあったので先輩の酒を作る時は水で薄めて作った。
    「あんたが作った酒はおいしくない!」と文句言っていたが
    じゃ誰が作るんですか!というと素直に「あんた」と笑っていた。

    冗談もなんとか通じるんだなと思った二年目の夏、隣で悶々とするやりたい盛りの二十代。


    【無理やり挿入】
    日曜の夜。
    上に乗っかられ重たさで目が覚める。
    ゆっさゆっさ揺られる。
    「せ、せんぱい?」

    いきなりパジャマ下を脱がされる。
    「せ、せんぱい?」
    「…」
    無言の先輩は怖い。

    フルチン状態で先輩の口の中にいきなり包まれる。
    ジュル、ジュルとは音がするが全然立たない
    なんだよこれ、なにしてるんだこいつ。

    いたい!いたたたた!微妙にちん●ん噛むのはやめて!
    「なんで立たないの?」そう先輩は言い顔を上げる。
    「そりゃキスも前戯もなきゃ立つもん立たないでしょ先輩」

    跨ってスマタ状態になった先輩の下半身はべちょべちょに濡れていた。
    「じゃこれでOKOK」と笑いながら腰を動かす。
    ふにゃチンなので入らないが、入口にはいく。
    入口に当てといて、軽く上下させてくる。
    「先輩!ダメだって!」
    聞く耳持たずな奴。

    にゅるんと先端が入ったと思ったらいきなりち●こMAX膨張。
    気持ち良さが全身を駆け巡る。
    「うぐぅ」
    「ほらあんただって気持ちいいんじゃない?」
    ニヤニヤしている先輩。

    「上」
    「え?」

    「上に来て」
    「はい」

    正常位で覆いかぶさると先輩は微妙に声を上げた。
    「姉さんって言って」
    「え?w」

    「じゃぁいい」
    「わかりましたよ!変態だなぁもぉ~」

    「姉さん、気持ちいい?」
    「うん、入ってる」

    胸を堪能していたら両手が伸びてきてむぐぐって胸に抱きしめられた。

    そんな事してたらち●この先が熱く膨張し発射スタンバイ状態に。
    「あぁだめ、姉さんいきそうだよ!」
    「きて、いいよお姉ちゃんの中に出して」

    「あぁ姉さん!姉さん!」
    「きて、いっぱいきて!」

    で思いっきり中出しで果てる。
    でもチキンな俺は中出し自体にかなりガクブル状態。
    「あ、あの~先輩?」
    「ん?」

    「中で出しちゃって大丈夫なんですか?」
    「しらな~い」とニヤっと笑う。

    「いやいや!まじで!大丈夫なんですよね?」
    「なにビビってんだよ~もぉ~」

    「だから!大丈夫なんですかって聞いたんですよ」
    「うわ~うぜー奴w」

    「あぁ~あぁ~後悔しちゃうかも」
    「もう遅い、私達はもうしちゃったんだからね~」とおどけて見せた。
    その可愛い笑顔にもうどうにでもなれと。汗ばんだ胸を堪能しながら思った真夏の夜。


    【性欲処理機】
    先輩と接する時間が減る。部署が変わった。
    今思うと先輩が俺に肩入れしすぎな為に会社が取った異動だと思う。
    先輩は第一営業部、俺は第二営業部。
    でも内線電話が掛ってくる。

    「ねぇしんちゃんさぁ、今日飲みにいこ!」
    (この頃はあんたという呼び方ではなく名前に変化していた)
    先輩とあの一夜からほとんど口も利かず、性的接触もなく飲みにも行っていなかった。

    「いいですよ」
    そう答えると退社を待った。

    「よぉ!ちん●んでかい人!」
    そうバカみたい呼ぶが、なんか嬉しそうな先輩を見てるとこっちも自然嬉しくなった。

    飲みに行く。
    結果、ラブホいかない?になる。
    ここで俺は言い放った。

    「枕まがいやめるなら先輩とホテル行ってもいいです!
    でもやめないなら先輩とそういう関係はイヤです!
    キモイ親父に抱かれてると思ったら俺は…俺は…」

    優しく頭を撫でてまた胸にギューっと抱きしめられた
    店員・客「(゚д゚)」

    「馬鹿だなぁしんちゃん。何もしてないよ」
    「嘘だ!先輩のうそつき!」

    「信用しないのか?」
    「しないです!車で…車でティッシュで拭いてたじゃないですか!」

    「あれは…手で…手でやった。もうしない」
    「本当ですね!」

    「約束するよしんちゃん」
    「先輩…」

    「でも勘違いすんな、あんたの彼女じゃない!」
    「僕もあんたの彼氏じゃない!」

    「あんた言うな!」殴られる。
    「先輩だってあんた言わないで下さいよ!」頭小突く

    取っ組み合いの喧嘩がまた始まる。
    店員と客に呆れられる。
    傷だらけで店を出る。

    おかしな二人は店の外でケタケタ笑っていた。

    「さて、性欲処理してもらおうか」
    と笑いながら言う先輩はやっぱりおかしいと思った。
    「じゃ僕は性欲処理機という事で」とさらりと言った。

    頭をまた小突かれた。
    こっちも小突き返した。
    二人で所々小突きながら
    ベッドでは俺が突いた。


    【危険物質】
    久しぶりに二人の担当の仕事。
    仕事柄あまりこのような物は扱ったことが無い。
    その物質を燃やしたガスを吸うとヤバい!という代物だが俺たちは「そのもの自体がヤバイ」という認識。勉強不足。
    客先から預かった試料なのだが、帰りにビビりまくりな二人。

    「お、おぃ!しんちゃんが持てよ!」
    「イヤですよ!先輩持って下さいよ!」

    「死んじゃうらしいぞ!」
    「だから、こっち持ってこないで!」

    「ほらー!ほらー!」
    「わーーー割れる!割れる!」

    振り回している先輩。
    逃げ惑う俺。
    パリンっ!袋の中で音がした。

    「やっべ!おぃやべーよしんちゃん!」
    「知らないですよ!何やってんですか!」

    「割れちゃったよ…」
    「客先へ戻りましょう」

    客先で謝って交換してもらう。
    でも謝るのは俺。

    「こいつが…本当にこいつは!」と先輩。
    「申し訳ありません」と俺。

    また試料をもらい帰り道。
    何故かまた割る先輩。

    「もう知らないですからね!」
    「まじ…やばい…」

    「じゃ、私帰るから、後頼んだ…」
    と真っ青な顔して奴は逃げ出した。

    その夜、ビビりまくって俺が死んだと思い電話すら躊躇ったという様な事を同僚と話していた。

    昼時。
    二人してオフィスを出たところで会う。

    「よぉ!飯食いに行こうよ!」
    「いいですよ、おごりなら」

    「いいよ。何食いたい」
    「先輩」

    「いいよ。どこ行く?」
    「…」

    「そそそそそ、そっか!じゃじゃぁぁ行くか!昼から!」と赤い顔してた。
    ベッドの中で
    「この間なマジで怖くて、逃げてごめん」となでなでしてくれた。

    「先輩!やっと僕に謝ってくれましたね!」と言うと鋭い左ストレートが飛んできた。ぼこっ。
    この人の導火線がこんなにも短いとは…ベッドに崩れ落ちた。

    でも散々姉さんプレイでイかせた後に同じことを言ってみた。
    寝てた。

    ひらひら舞う紅葉の色に寂しさを感じた秋、俺の心はもう戻れなくなっていた。


    【交通違反】

    「そこ右だよしんちゃん!」
    「無理ですよ!進入禁止です!」

    「いけよ!」
    「ダメだってば!ったく!」

    「来ないってこんな田舎」
    「だめです!だめ!」

    「ほらほら~」
    「ちょっと!運転中にちん●ん触らないで下さいよ!」

    「ほれほれ~」
    「あっ!あっ!ちょっと!チャック下げるの無し無し!」

    「じゃ、それ!」 ボロンと出る。
    露出しながらちょい旋回!

    「あっ!」
    「ああぁ!」

    ウーーー!ウーウー!
    パトカー「前の車止まりなさい。ここはUターン禁止ですよ!」
    Uターン禁止。お巡りさん後ろに居た。
    まったく責任を取ろうとしない先輩に腹が立つ。

    「おぃしんちゃん!」
    「…」

    「シカトすんな!」
    「…」

    「おぃ!おまえ!」と小突かれる。
    「…」

    「ねぇ君、君~そこの君~」 小突かれる。
    「…」

    一時間位シカトしてたらやっと折れたみたいで
    「ごめん」と一言。

    「しんちゃん…チャック開いてる…」
    「あっ!」

    この頃から先輩はとてもいつもと比べてとても優しくなり飲み会でも隣の席、会議でも隣の席、周りが何と言おうが隣。
    まるで私の物扱いをするようになる。
    それがだんだんと先輩自身を追い詰める結果へとなってゆく。


    【女性社員】
    花形女性社員Aさん、準花形のBさん、Cさん。
    先輩から比べたら化粧の仕方、アフター5の遊び方、更には通勤時の私服のセンスの良さ、格段に上。上と言うか最高クラス。

    先輩は彼女たちが嫌い。
    彼女たちも先輩の粗野な振る舞いが嫌い。
    でも外見は大人しく話をする女同士の熱き戦い。

    飲みに行っても席離れてる。
    そんなある日、たまたま先輩の隣から脱出しBさんにこっちおいでよ~なんて言われて座る。

    BさんCさんに挟まれて目に前にはAさん。
    悪くない。いや、むしろ最高だ。
    この人たちは殴らない。

    いい匂いがする。
    飾り気があり、オシャレで更に可愛い。
    先輩の目線が痛いほどに突き刺さる。

    まぁ今日は堪能させてもらおう。
    それぞれの方から彼女居るのぉ~?とか
    何処に住んでるのぉ~?とか
    まるで合コンに来ているみたいだ。
    いい匂いがする。

    幹事さんが次はカラオケ!と皆を促す。
    俺も!!いえ~い!
    盛り上げるぜ!そして盛り上がるぜ!!
    と、店を出たところで襟首掴まれて裏路地に連れて行かれた。

    あれ?いい匂いがする。
    「せ、せんぱい?」
    「ん?」

    「いい匂いがしますね」
    「まま、まーね」

    その手にはデオドラントスプレーが握られていた。

    「いいか、彼女たちがつけてるのはこの匂いなんだよ!」
    「そっかぁ~いい匂いですよね~」

    「騙されんなよ!しんちゃん!」
    「え?なにがです?」

    「だから、あいつらに騙されるなって!」
    「え?なんでです?」

    「判ってないだろ!しんちゃん匂い嗅いでただろ!」
    「え?意味がよくわかりませんが?」

    「でもいいですよね~いい匂いって、先輩も!ほらすげーいい匂い!」
    胸なんてお花畑の楽園状態。むしゃぶりつきたい~
    と思ったら引き剥がされる。
    「だから!おまえ何もわかってない!」

    「あぁ先輩もしかして!嫉妬してます?wwケタケタ」
    ボコッ。なんか口から血が出た。

    「うるせー!」
    「だから、先輩!カラオケ行きましょうよ!」
    「いかね!絶対いかね!」
    今度は先輩の襟首掴んで犯罪者の様に無理やりカラオケ連れてく。

    「いきたくねーよ!」
    ずるずる引きずっていく。

    カラオケに入るとみんな「(*´∀`)」が「(゚д゚)」
    皆先輩が来るとは思ってなかった。

    「しんちゃん!唇から血が滲んでる!」
    あぁAさんが拭いてくれてる。幸せ勃起。

    ちょ!なに歌ってんの先輩。
    ららら~♪いえーい♪かもーん♪誰だよあいつは!

    でも打ち解けて仲良く酒飲んでた。
    一人の同僚が言う。
    「あいつ誘っても二次会とか来ないんだよね、しんちゃんよくぞ連れてきた!えらい!」

    A・俺・先輩 の席順。
    Aさんは俺とお話し中というか唇治療中。

    「何処かぶつけたんですか?」
    「いえ、ちょっと転んで…」

    「気を付けないと~」
    「いやぁすいません」

    「殴られたとかじゃないですよね~?」
    「あぁ大丈夫です」

    帰り道。
    「ごめん、殴ったりするのもうやめるな、それか気を付けるからさ、ごめん」
    なんとなく寂しそうだった。

    場を和ませようと浣腸してやった!
    「て、てめー!まてよこのー!!」
    「きゃはははは、先輩に浣腸成功!きゃはははは」
    猛ダッシュに逃げた。殺されると思った。

    走りつかれて公園に居ると、電話が掛ってきた。
    「どこにいんだよ!おぃ!」
    「○○公園ですよ」

    「いまから行くから待ってろ!」
    「帰りますし!」

    「すぐいくから!」
    「帰りますって!」

    そうこうしているうちにダッシュで掛けてくる先輩を見つけた。
    また逃げた。後ろで 「逃げんなこのぉ!」 と声が聞こえた。
    で公園出たところで奴は車に跳ねられた。


    【う●こもらす】
    先輩が車とぶつかり入院した。
    脚の筋肉?がどうのこうのと言う事だった。

    救急車に同乗してして病院に行った。
    しばらくすると車いすでひょこひょこと走り回っていた。

    俺が押して病院の中庭にいた時
    「ななな、トイレ連れてって」
    「やですよそんなの」

    「いいだろ?しんちゃん!意地悪すんな」
    「女子トイレとか無理ですよ」

    揉めてるうちに先輩がマジではやく!とキレだした。
    俺はヤダの一点張り。
    すると先輩は微妙にため息をついた。

    「しんちゃん…」
    「はい?」
    「看護婦さん呼んできて」
    「え?具合悪いんですか?」

    「違う。うんちもれちゃった」
    「えぇぇぇぇ!」

    そのまま判らないように車いすを飛ばし病室に入りカーテンを閉めて、先輩を抱えてベッドに移した。
    抱えた先輩は軽くて、なんだかはかない存在に見えた。

    急いでパジャマ脱がしてなんで俺が下の世話までしなきゃならんのと思ったりもしたが…
    下着も脱がして、トイレットペーパとウエットティッシュで拭いてある程度までして看護婦さんを呼んだ。

    看護婦さんは
    「あらあら、まぁ男の子なのに偉いわね~と笑っていた」

    それが気に食わない先輩はカーテン締めてちん●んだせ!と訳が分からない。
    強引なフ●ラ作業で先輩の顔をべとべとにする。

    「し、しんちゃん…エッチ…」
    そういう先輩の顔は確かにエロかった。

    面会時間が終わるまで先輩とベッドで寝た。
    頭なでなでされている犬の様な感じだった。
    もう行き先が判らなくなってた晩秋、肌寒い休日だった。


    【合同会議 暴走】
    会社で先輩と俺が付き合ってるんじゃないか?という噂が飛び交っていた。
    ある合同会議でからかい半分に同僚が言う。

    しんちゃんは○○の下僕、性奴隷だからなと笑った。
    それも大声でぎゃははははは!みたいに。

    さっきまで鼻くそを俺に着ける作業に必死でいたのにつぎの瞬間先輩は俺の隣には居なかった。
    椅子の渡り歩き最後は机をステップにしてその同僚に強烈な飛び蹴り食らわせてた。
    すぐ止めに行き、引きはがした。
    同僚は口から血出してた。
    先輩は着地に失敗したのか鼻血垂らして興奮していた。

    (`・ω・´)コラ!ヤメタマエ
    専務の一言で静かになる。
    先輩は謹慎処分、ちゃかした同僚も同じく謹慎。
    ただ普通なら退職処分だが、先輩の売り上げ一位だったのを理由に大目に見られた。

    先輩が謹慎中に俺は接近禁止が言い渡された。


    【接近禁止】
    なぜだか接近禁止。普通なら文句言っていいレベル。
    電話が掛ってきた。

    「おぃしんちゃん。こいよ」
    「ダメです怒られます」

    「こいったら来い!」
    「ダメってたらダメ!」

    「じゃ私が行くから!」
    「来なくていいから!」

    二時間後、玄関でピンポン鬼押ししてる奴がいる。
    ガチャ。と開けた瞬間にエルボ食らう。

    ブラックな会社なのは最初に説明したが、先輩はどうやらリストラの対象になっているようで、このまま謹慎させて辞めさせちゃえ☆(ゝω・)vキャピ
    な雰囲気が社内に充満していた。

    「話聞け!」
    「イヤ」

    「じゃ抱け!」
    「イヤ」

    「なにがしたいんだ?」
    「先輩こそ何がしたいんですか!」

    小突かれる
    小突き返す。

    「いう事聞け!」
    「ヤダ!」

    「やろー若造!」
    「うるせーババァ!」

    また取っ組み合いの喧嘩する。
    ゴロゴロとベッドの上でこのやろう、あのやろうと取っ組み合い。
    股間をワザとらしく触られる。

    「うっ」

    喧嘩しながらも激しいキスをされる。貪るように唇が吸われる。
    やぶれる位に乱暴に服を脱がす。

    「はぁはぁ」
    「はぁはぁ」
    二人の呼吸が狂いもせず一緒に鼓動している。

    「先輩…胸見せて」
    「ぁぁ」
    たっぷりと舌を這わすとびくんと跳ねあがる身体。

    「しんちゃんのも見せて」
    「だめですよ」
    と言う前にはもう咥えてる。

    69の形でお互いむざぼる。
    飽きるとまた元に戻ってくる。
    俺の胸に舌を這わす先輩
    胸をもてあそぶ俺。
    しごかれる。

    膝を抑えて脚を開かせる。
    「だめぇ」
    そっと指を這わせばもうびしょびしょ
    「我慢しないから」
    ひらりと跨ろうとする。

    騎乗位で入れようとする。
    そのまま起き上がり座位に持っていく。
    抱き合ったまま腰だけ動かす。

    漏れる声。
    「し、しんちゃんだめ!もうイクっ!」

    「姉さんって言う?w」
    「言ってw」
    「名前で呼びたい」
    「いいけど…」

    座位で抱えたままキスして腰を強く自分へ押し付ける。
    「○○!出すよ!」
    「あっ…いや、だめぇ」
    大きく上下させたら、思いっきり中出し。

    ぐったりな先輩と勝ったどー!な俺
    対照的な構図。
    垂れてくる精液、びくんと脈打つ先輩の裸体。

    かすれた先輩の声。
    優しく語りかける俺。

    「み、みず」
    「じゃ、口移ししてあげます」

    「は、はやく」
    「先輩、ほら、吸って」

    ちゅぅちゅぅ
    「先輩おいしい?」
    「うん、おいしい…」

    次の週謹慎が一応解けた。
    が結果は辞表提出という形で先輩に被さってきた。
    さみしくなるのかなと不安を感じた冬の昼下がり。


    【辞表提出】
    社内でおぅ!とかおはよーとかいろんな人と挨拶する先輩。
    だが鞄には辞表を入れているのを俺は知っていた。

    午後一番で荷物をまとめてる先輩の顔は朗らかで晴々していた。
    近くに行くとまた胸でぎゅーっと抱きしめられる「(゚д゚)」

    「あのさ」
    「はい」

    「まじで本番っていうのか?そういう行為はしてないからな!」
    「…」

    「ブヒブヒの親父の件は…私としんちゃんの内緒」
    「はい…」

    「他は絶対ない!」
    「じゃあの下着は…」

    「あれ?まぁ…いろいろあって…でも本番はしてない!」
    「いいんですよもう、先輩辞めるんだし」

    小突かれる。
    小突く。

    「しっかりしろよしんちゃん」
    「先輩…いなくなる…」

    「おい~泣くなよな」
    「今までありがとうございました」

    颯爽と先輩はオフィスから出て行った。
    廊下まで追いかけたが俺はもう歩みを止めた。

    エレベーターが一階を指していた。
    もう先輩はいない。
    再びエレベーターが上がってくる。
    この階で止まる。扉があく。

    「わすれもの(。・ω・)ノ゙」と笑いながら出てきた。
    「(*´∀`)」

    「なんて顔してんだよ」
    「だって…また会えた」

    「しょーがねーなー」 うれしそうだった。
    「うんしょうがないです」

    「仕方ない飲みに行くか」
    「はい!」

    飲みに行った。
    小突かれても反抗しなかった。
    大好きだと判っている、惚れてるのに…もどかしい
    そんな心を押し殺したクリスマス前のある夜。小さく雪が舞う日だった。


    【退職】
    先輩のいない会社なんて面白くもなんともなかった。
    飲みに行っても、客先に出向いても空虚だった。
    もうダメだと思っていた。

    「おぃ今なにやってるんだ?」と電話が掛ってきた。
    「なんとなく会社に居ます」

    「そうか…家来るか?」
    「はい」

    「じゃ待ってるからな」
    「はい」

    なんか行くのが恥ずかしくて三時間くらいかかったのを覚えてる。
    ガチャリとドアを開けた。

    「いえ~い!」「やっほ~」軽めの飛び蹴り。それも玄関。
    テーブルにはケーキとか酒とか並んでた。
    俺の大好きなから揚げも並んでた。

    「レモンかけてないからな」
    「ふふふw」

    夜更けまで飲んだ。
    久しぶりに一緒に寝た。温かかった。おっぱいが…

    辞表を書いた。


    【脱線話。からあげ】
    先輩の家で宅飲みをしている時。だいたいこんな感じ。
    「おぃしんちゃん、から揚げだぞ」
    「わーい」

    「先輩作ったんですか?」
    「そだよ」

    「いただきま~す」
    「あっレモンかけるから」

    「いらないです」
    「かける」

    「いらないって言ってるでしょ!」
    「かける!」

    「自分の食べる分だけかけてくださいよ」
    「全部にかける!」

    「ダメですよ!レモンはダメです!」
    「かける!」
    ひたひたひた。

    「てーめー!」
    「うるせー」

    「こんにゃろ!」
    「あっやめろしんちゃん!」

    「レモン…」
    「キレんの早すぎなんだよ!しんちゃんはよ!」
    あんたに言われたくないわ!
    ひたひたにかけられたから揚げを見て絶望の極致。

    「もういらないです!」
    「そんな奴は食べなくていい!」

    「そんな言い方ないでしょ先輩!」
    「うるせーぞ」

    「あっそうやって!またキレる、また殴る!」
    「もう殴らないから!」

    「じゃ謝ってください、レモンかけてごめんねって!」
    「ヤダ」

    「ヤダじゃないでしょう!」
    「い・や・だ」

    「もういい、もーういい、もう帰る!」
    「帰れ!帰れ!小さい奴め!」

    「ぐぬぬぬ!」
    「はぁ?怒ったの?しんちゃん怒ったの?」

    「うおーーーー!」
    「あっバカ!いきなり飛びかかってくるな!」

    「ぬぅーーーー!」
    「あっ!やめろ何してんだ!おぃ!おぃ!だめ、あっ!そんないじるな…あっ…」

    「ふんぬぬぬぬ!」
    「だめ、だめだよしんちゃん…今日ダメ…赤ちゃん出来ちゃうから…おねがい」

    ………

    「ふぅ…」
    「おまえ!勝手に中に出すんじゃねぇよ!w」
    「ふぅ…」
    「子供出来たらどーすんだよ!」
    「面倒見ます!」
    「…そ、そか…な、な、ならいいよ…も、もう一回するか?w」
    夜は更けてゆく。もう完全に惚れてたそんな会社を辞める二ヶ月前。


    【退職つづき】
    次の月会社を辞めた。
    先輩を追いかけて行ったと言っても過言じゃない。
    先輩は近所でバイトしていた。

    「しんちゃん会社辞めて何してる」
    「先輩…好きです」

    「ん?だから、辞めて今何してるの」
    「先輩…大好き」

    「ん?…」
    「…」

    「私もしんちゃんの事大好きだよ」
    「…」

    「返事しろよw」
    「はいw」


    【それから】
    二人でいろんな所へ遊びに行った。
    貧乏だったけど楽しかった。
    二人ともその後正社員で雇用されて別々の職場だけど、一緒に暮らした。

    「何処で飛び蹴り覚えたんです?」
    「ん?独学かな」

    「実家へは帰らないのですか?」
    「あぁ~いずれな子供とかできてからなら…」

    「そうですかぁ~」
    「よし!しんちゃん!子作り練習しよう!」

    「えっ?」
    「ん?いやなのか?」

    「イヤですよ!」
    「固い事言うな、な?」

    「したいんですか?」
    「したい!」

    「変態だなぁ先輩は」
    「お、おまえ!」

    小突かれる。小突き返す。
    これが僕らのスタートの合図。

    「姉さん!いくよ!姉さんの中で…うぅ」
    「いいよ、きて!いっぱいきてぇ!」


    【現在】
    中出しOKなの~に結婚とかまだ考えてない…って言われて月日が流れてもうおっさんになっちまった。
    先輩もおばちゃんになった。
    でもまぁこれもアリかな?と思うんだ。
    ちょっとおかしな先輩との話。おしまい。

    (。・ω・)ノ゙じゃぁの

    ― 補足 ―
    今は25歳です、先輩はもう少し上かな…
    結婚するしないはなんかタイミングの様な気がします。

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